興味のない業界が気づいたら希望業界だった
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- 大学名：愛知淑徳大学
- カウンセリング開始時期：3年生6月
- 就職先業界：小売り業界
- お悩みカテゴリー：業界・職種研究
- アルファクルーズの就職相談を利用したきっかけは何ですか？
- アルファクルーズ様のインターンシップに、参加させていただいたことがきっかけです。
- 就職相談を利用して良かった点は何ですか？
- 自己分析や適性検査で私の性格を就職カウンセラーの方にご理解いただき、企業様の紹介をしていただけました。そのため、自分自身が納得してインターンシップや選考に臨むことができました。私が志望業界に迷っていたときも、まず私の考えを聞いてくださったうえで、丁寧に相談に乗っていただきました。
- 利用して就活がどう変わりましたか？
- カウンセラーの方にご紹介いただいた企業のインターンシップや選考の後に、感想を聞いていただいたうえで、他の企業をご紹介いただきました。そのため、就職活動をするうえで今自分がやるべき行動が明確になりました。
- 就職カウンセラーの対応はどうでしたか？
- 毎回私の意見や悩みを聞いていただき、ご助言いただきました。
- 今後、就活する方へメッセージをお願いします！
- 就職活動は、「不安な中でも行動してみること」と「自分の言葉を出すこと」が大事だと私は思います。① 「不安な中でも行動してみること」 初めての就職活動、とても不安に感じるときもあるかもしれません。不安になってなかなか行動できないときもインターンシップや選考の期間は進んでいきます。私は、不安になって頭の中だけで考え行動できないときが何度もありました。自分一人で就職活動の不安を抱えるより、カウンセラーの方や、大学の就職課の方に聞いてみることを私はお勧めします。私は相談してみて、新たな考えを得ることができ、自分自身に心の余裕を持つことができました。 ② 「自分の言葉を出すこと」 これは面接で、私が意識していたことです。今はインターネット上でも自己PRやガクチカの例文が出てきます。インターネットの例文をそのまま使っても、面接官にとっては就活生の表情や声の調子で、「自分の言葉で語っていない」と見破られてしまうと私は考えます。 選考でうまくいかないときに感じていたこと、就職活動に対する不安、こんなこと言ってもいいのかな…と思うことまで、自分で言語化し、その原因や背景を見つめていくことで自分自身の自己分析に繋げることができたと私は感じています。 いろいろ悩むことの多い就職活動だとは思いますが、周りの人に頼りながら「自分の就職活動のやり方」を見つけてもらえたら嬉しいです。就職活動が就活生にとって、意味のあるものになってくれることを願っています。
カウンセラーより
この学生は、最初から最後まで一生懸命でしたね。何かあればすぐに相談や報告をしてくれて、いつでも最新で状況の把握ができていました！その一生懸命さで困った瞬間も出てきたかもしれないけれど、一貫して頑張っていたので安心してみていられたなと感じています。業界ももしかして好きなのかも・・・？と思ったところからの頑張りかっこよかったですよ。これからも頑張ってね！
