ちょうどいい距離感で見守ってくれた
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- 大学名:名古屋文理大学
- カウンセリング開始時期:3年生6月
- 就職先業界:フードサービス
- お悩みカテゴリー:就活の進め方
- アルファクルーズの就職相談を利用したきっかけは何ですか?
- 大学の先生からの紹介
- 就職相談を利用して良かった点は何ですか?
- まず就活について相談をするのも身近で言えば家族や友人がいますし、学校でも先生やキャリアセンターがいます。しかし家族では近すぎるし、かといってキャリアセンターでは遠すぎる。そんな中、個別で見てくれるアルファクルーズの就活支援はまさに近すぎず遠すぎずの関係で、他人には重くて話せないけど、家族には恥ずかしくて言えないそんなことも相談できて良かったです。
- 利用して就活がどう変わりましたか?
- 就活を始めた当時はとある企業へ行きたいという思いだけで行動していて視野が狭く、自己分析や企業研究も疎かにしていました。しかし利用することで自分の軸を発見し、企業研究をすることで第1志望以外の多くの選択肢を見て触れることができました。結果、最初より広い視野を持って就活に挑めました。
- 就職カウンセラーの対応はどうでしたか?
- 長い就活の期間で自分自身が気が病んでしまったり、心が折れてしまったり、悩んだり、多くのことがありましたがその都度お話を聞いてくれて、程よい距離感でずっと見守っていてくれました。
- 今後、就活する方へメッセージをお願いします!
- 「なるようになる、なんとかなる」私の座右の銘です。幼い頃からの夢や絶対的な第1志望を持っている人もいると思います。私もその一人でした。しかし、世の中はいつも思い通りにはいかないものです。 ただ1ヶ月も経つと、意外と素敵な企業が見つかったり、立ち止まって考えてみると興味がなかったはずの企業が魅力的に思えたりします。だから第一志望に落ちたくらいで立ち止まってはいけません。人生なんとかなるものです!
カウンセラーより
就活を始めたときから一貫してやりたいことの軸をもっていたことが印象的です。悩むこともたくさんあったなかで、最後はその軸に従って決断してくれました。社会に出てからは目標の実現に向けて堅実に頑張ってくれると信じています!!